Monthly Archives: 1月 2015

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ポール再来日決定!! 2015年4月

今日の雪、朝はどうなるのかとても心配しましたが、昼過ぎには雨に変わって大した影響もなく止んでくれたのでほっとしました。でも寒さは続いていますね。

昨日、ポールマッカートニーの再来日が決まったようです。チケットぴあでは最速先行予約受付中のようです。ご興味のある方はお早めに!!

実は去年の5月、店の営業時間を短縮して、私もポールのコンサートを見に行ったのでした。しかし、結果はご存知の通りのドタキャン。残念ながらぬか喜びに終わってしまいました。

2014 Paul ticket

2014 Paul ticket

そのチケットは親しい方からのプレゼントでした。もらったときは何たる幸運かと背筋が寒くなりました。そりゃそうですよね、取り壊し直前の国立競技場でしかもポールの演奏が聴けるなんて、こんなラッキーはそうそう巡ってこないですよね。

コンサート当日は15:00で店を切り上げ、家内と渋谷で待ち合わせをして国立競技場へ向かいました。車中、座席はどのあたりなのか、どの入り口が近いのかなど、ネットで調べました。するとびっくり、なんとアリーナの最前ブロックのしかも前から5列目の席。正直、実ポールはきっと見えなくて、巨大ビジョンでお姿を拝むだけの席と思っていましたが、前から5列目とは…。家内と目を見合わせて更に気分が上がりました。

そして信濃町の駅から国立競技場へ向かおうとする私たちとは逆に、競技場から戻ってくる人たちがたくさんいました。これからコンサートが始まろうというのに、なんでみんな戻ってくるんだろうと不思議に思っていると、ほどなく拡声器をもったイベント係員が、「本日のポールマッカートニーの公演は本人の体調不良のため延期となりました。」とアナウンスを始めました。

”なんだよぉ、店休んでまで来たのに”と思いながらも、延期ならポールの回復を祈って待つしかないかと、帰宅しました。その夜の情報では、大阪公演の後に振替公演が行われるということでしたが結局は中止になってしまい、私たちに降ってきた幸運は夢に終わってしまったのでした。

2015年の公演は、前回チケットを譲ってくれた方たちと4人で行こうと、チケット手配をしているところです。もしチケットが取れた時にはまた営業時間を短縮することになりますが、皆様どうぞご容赦ください。

天草特産(?)ピーカンナッツ

毎日とても寒いですが東京の冬の青空はすがすがしく、今日一日のモチベーションをあげてくれます。 長年新潟で冬の鉛色の空を見てきた私にとって、東京の冬はとても気持ちがいいのです。 まだまだ寒い日は続きますが、皆さま風邪など引かぬようお過ごしください。

さて、お正月に家内の実家の天草へ帰り、そこで拾ってきたピーカンナッツの話をしたいと思います。

ピーカンナッツ

ピーカンナッツ

以前から人間の目(というよりも脳)は面白いなぁと思っていました。小中学校のころ、春になると父が裏山へ山菜取りに行こうと誘うのですが、ウド、ワラビ、ゼンマイ、たらの目などに全く興味を持てなかった私は、一旦は断るもののそのしつこさにイヤイヤながら入山するのでした。

まだ残雪が残る山の急斜面を四つんばいになってよじ登ると、父が「ほら、ウドがいっぺー生えてる」と言います。ウドになど何の興味も無い私には全く見えませんでしたが、実際にモノを見て説明されると次第にいたるところに生えているのが見えてくるようになって、収穫がどんどん楽しくなってきます。

自分の興味によってそれまで見えなかったものが見えてくる、そんな経験ありませんか?

これらは脳の記憶が大きく作用しているのだと思いますが、今回天草ではちょっと違う感覚を体験しました。天草の実家はお寺で、その裏庭には橙(だいだい)、晩白柚(ばんぺいゆ)などの柑橘系の木や、梅、柿、栗などの果実系の木などが植わっているのは知っていましたが、今回の帰省で初めて知ったのがピーカンナッツの木でした。

住職(義父)がふと思いついたように、「あそこにペカンの実が落ちとるけんひろってけ」と言うのです。”ペカン”と言うものですから「ぺ柑」という何か”新しいみかん”なのかと脳が勝手にオレンジ色の果実を思い浮かべ、でもそれが落ちていたら腐ってるんじゃないの?などと推測をし、そんなものを拾って何になるんだと、ネガティブな気持ちのまま父が指差す先にある木の下を見回しました。しかし落ち葉が散らかっているだけで、おいしそうなものは何も目に入ってきませんでした。

木の下でボーっとしている私を見かねたのでしょう、父も木の下にやってきて、「ほれ、これがペカンさ」と。拾い上げたのは茶色い長さ4-5センチほどの木の実でした。硬い殻の実を2つ手に取り、手の中で握りつぶすと殻の中から茶色い薄皮で覆われた白い胚乳が出てきました。それを少し割って食べてみると、胡桃のような
味でコクがあり、ナッツ好きの私はすぐに「炒ったらうまいんだろうなぁ」と想像しながらすぐに虜になってしまいました。

これを境に、私の目は20m先のペカンまでが見えるようになり、傍らでペカンをついばむ小鳥たちを追い払いながら、黙々とペカンを拾いました。これは脳がペカンの形状を認識したこともあると思いますが、そのおいしさがそれを探すモチベーションを引き出し、目に指令を送っているのではないかと思った瞬間でした。

ペカンの実をネットで調べてみると、アメリカ中西部やメキシコが原産だそうで、英語では「Pecan」と綴るようですね。日本では「ピーカンナッツ」の名称が一般的なようです。

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5kgほど収穫したペカンはほかの荷物と一緒に宅急便で東京の自宅へ送りました。自宅に着いたペカンは、これまたナッツ好きのマンションのお隣さんへ半分ほどプレゼントしました。その数日後、お隣さんから、グラニュー糖をまとってこんがりとローストされたペカンが戻ってきました。その名も「ペカンキャラメリゼ」。 香ばしい香りとキャラメルの甘さで、一晩で無くなってしまいました。

2015年 あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。 本年もカレーショップスミレをよろしくお願いいたします。

今年はひつじ年で私は年男なのです。何かひつじに関連したイベントやキャンペーンなど考えていきたいと思います。 今年最初のイベントは、カレーフェスのいわいさん主催の「ダチョウの玉子でベーコンエッグカレーを食べる会」です。 ひつじとはあまり関係ないですが、まずはイベントを成功させて2015年幸先の良いスタートにしたいと思います。

重ねて、本年もよろしくお願いいたします。

みなさまのご来店をお待ちしております。

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